謎解きゲームなら | 【マスタッシュ】

能動的に知識が得られる

研修内容がつまらないと受け身になりがちです。研修を謎解きゲーム形式にすれば、自ら考え進んで行動を起こすことになるため、知識を能動的に得られます。

短時間で効果的

話を聞くだけの研修では何時間もかかる内容でも、謎解きなどを活用した研修なら、集中して進められるため、短時間で効果を上げることが可能です。

コミュニケーション力のアップ

受け身の研修では、参加者同士のつながりを持つことは難しいですが、研修をゲーム形式にすれば、お互いが協力する必要があるため、自然と会話も弾みます。

アイスブレイクにも

座学の多い研修では、集中力が切れ眠くなってしまうこともあるでしょう。途中で、謎解きなどをアイスブレイクとして活用することで、気分もリフレッシュします。

目を合わせられない

コミュニケーションをとるのが苦手な人は、相手の目を見ることを避けます。自分が見られることも苦手なため、つい目を伏せがちです。そのため、会話に入りづらい、また発言も誰に対してなのかわかりづらいということがあります。

ネガティブ思考になりがち

自分に自信がない、明るく考えられないなど、ネガティブでは楽しい会話が楽しめません。愚痴っぽくなったり話すだけで暗い雰囲気になったりでは、会話することを避けられることもあります。

相手の話を聞かない

とにかく相手の話を聞かず、自分の価値観で話す人がいますが、おしゃべりなだけでコミュニケーションが上手にとれているとはいえません。相手の話を聞き、自分の考えをいうキャッチボールができてこそ、楽しいコミュニケーションとなります。

相手や個人を尊重できること

チームだからといって、個人や相手が無いわけではありません。相手と尊重し合うことで、チームとしての結束力が生まれます。よいチームになるためにも、まずは相手の話を聞き、正しく理解する力がつくものを盛り込みましょう。

フィードバックが得られるものを

それぞれの行動に対して、フィードバックが得られるものにしましょう。良い点や改善点などを客観的に知ることは自身の成長にもなり、会社で仕事をするうえでも役立ちます。そのほかにも、それぞれに情報を持たせることで、参加者全員が主体的に行動できるようにしましょう。

毎年同じ内容

何年も同じ内容なら、当然、新鮮味に欠け飽きられてしまいます。目標をしっかりと定め、そのためにはどんなイベントがよいか考えましょう。

情報発信は定期的に

参加者の数が増えない場合でも、定期的にイベント情報は発信しましょう。一ヶ月前に発信しただけで終わるのではなく、二週間前や直前にも発信し、参加者を募るようにしましょう。新たな参加者が確保でき、ドタキャンを避けることにつながります。

イベント会社に依頼する

これまで以上に盛り上げたい、効果をあげたいとお考えなら、イベント会社に依頼することをおすすめします。会社内だけでは難しかったことも、イベント会社に任せることで実現可能となります。

チームビルディングにも欠かせない、謎解き・脱出ゲームの制作は、ぜひマスタッシュにご依頼ください。オリジナルの問題作成も、当日の運営も可能です。社内行事に謎解き・脱出ゲームを行いたいとご検討中の方は、マスタッシュへ。